読みのロジック
4sに続いて赤の5s切ってリーチ。両方手出し。
この手出しを見て真っ先に疑うのべき待ちは6-9sの1点のみ。
赤払ってまでリーチして、なおかつ良さそうに思える待ち。基本的に待ちは端の方がよい待ちになりやすい。3−6sより6−9s、そしてドラは7s・・・。だから6−9sはクサイ。
こんな所でしょうか。
「読む」とは、相手のことを考えることです。相手の視点に立ってものが見えるとき、はじめて「読む」という行為を行っていることになる。
麻雀における読みの位置づけは結構低いです。少なくとも最重要事項には決して挙がらない。何故かと言うと、仮に相手の待ちを読み切っても当たり牌を打たなければならないシーンだってあるし、ツモられれば待ちを当てようが当てまいが関係がない。自分の目に移る範囲の情報が少し増える程度のものなんです。
では何故読みが必要かというと、相手のアクションを予想することで、こちらもそれに沿った対応を取れるからです。要は相手のやりたいこと、その局のテーマを予想する。それに沿った対応を行う・・・。
じゃあ、どこを見ればいいんだよ!ってなるんですけど、主に見る箇所は3つあります。1つは役と手。2つめは状況に沿った各プレイヤーの狙い。3つめはキャラ読み。これはまた別の記事で書きます。
あと余談ですけど、個人的に手牌読みはあまり推奨してません。枚数を数えたり、形をイメージしたりするのはやってみるとわかるけど、かなり疲れます。3家の手出しツモ切りと形と枚数をすべてカウントするのは実質ほぼ不可能ですから。




